転任される先生方や事務室の方が一人また一人と本校を去っていかれます。とても寂しくて、悲しいです。この時期にはしかたないと思ってはいますが、ほんとうに寂しいです。
とりわけ、国語の小松先生は遠く、岐阜県に行かれてしまうので辛いです。
別れの辛さを軽減できるかなと思って、何日か前に伊集院静の「別れる力」という本を買って読んでみました。その中に次のような文章がありました。
「風の中を飛ぶ草木の種は、遠くへ飛ぶものほどたくましい草木に成長するという。それを知った時、私は、別れには力と生きる尊厳があるのだと確信した。私もいくつかの別れを経験したが、その渦中にあった時はただ途方に暮れて悲嘆したが、歳月が過ぎてみると大きな力を得ていたことに気づいた。」
転任は死別するわけではなく、新天地でまたご活躍されるわけで、それぞれの場所で頑張っていただきたいと心から願っています。
私的なことですが、明日から東京に行って孫の顔を見てきます。そして、4月1日からは心新たに、私も頑張ろうと思っています。なので、しばらく休みます。
本校の桜は今日が最も美しく、満開のようです。